# さっぽろ 純連

　ビール好きのための炭酸水として3月11日に発売されたポッカサッポロフード＆ビバレッジの「北海道富良野ホップ炭酸水」が好スタートを切った。　食事中やリフレッシュしたい時、ビールが飲めないシーンも想定しながら、ホップの味わいと香りに磨きをかけたことが奏功した。　発売に

　広島県の瀬戸内海に浮かぶ離島、大崎上島町はレモン農家らを対象とした新規就農プロジェクトを実施中だ。同町とともにレモン振興を行うのは、レモン飲料・食品メーカーのパイオニアであるポッカサッポロ。官民あわせての農業振興の中身を大崎上島町・地域経営課（取材当時）課長の坂田誠氏とポッカサッポロフード＆

　札幌市中心部の大通公園にある「さっぽろテレビ塔」の運営会社は14日、市を通じて塔を国の登録有形文化財に申請したことを明らかにした。申請は13日付。3年後のテレビ塔開業70周年を見据え、運営会社は「札幌のシンボルとしてより多くの観光客にも来てもらいたい」と期待を込める。　今後、国

ボートレース戸田の「サッポロビールカップ」は13日が前検日。前節に続いて、今節も4日間、男女混合戦のシリーズ。圧倒的な主役候補が不在。そのなかで、期待したいのが地元の飯島昌弘。前検の手応えは普通だったが、地の利を生かした走りで地元久々のVを決めたいところ。当地相性で負けていないの

　醸造施設を併設する「ヱビス」ビールブランドの体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO（ヱビス ブルワリー トウキョウ）」（渋谷区恵比寿4、恵比寿ガーデンプレイス内）で6月12日、同拠点で造ったビール「一読一服 （いちどく いっぷく）」が数量限定発売される。（シブヤ経済新聞）

　「サッポロフラワーカーペット2024」が6月28日から、札幌市中央区の札幌市北3条広場をメイン会場に開かれる。（札幌経済新聞）　「フラワーカーペット」は、花びらや自然素材を用いて大きな絵を作り上げる市民参加型アートイベントで、札幌では2014（平成26）年に初めて開催され、今年

札幌市に2027年開業の大規模な展示場が整備されることが決まった。広さはアクセスサッポロの3倍。なぜ今、巨大な展示場が必要なのか。市民の疑問を札幌市に聞いた。新たな展示場は札幌市豊平区の旧月寒グリーンドームの跡地だ。白石区の

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、10月1日の納品分から飲料水一部商品の価格改定を実施する。6月4日に発表した。対象は、小型・中型のペットボトル製品のほか、ボトル缶とパウチ製品の45品。「キレートレモン」(155ml瓶)は税込140円が157円に、「加賀棒ほうじ茶」(500ml

ポッカサッポロフード＆ビバレッジは4日、「キレートレモン」など瓶やペットボトル飲料の45品目を10月1日から値上げすると発表した。希望小売価格を7％から17％引き上げ、「キレートレモン（155ml）」は130円から145円に、「加賀棒ほうじ茶（525ml）」は160円から180円

　ポッカサッポロフード＆ビバレッジ（名古屋市）は4日、レモン果汁入り飲料「キレートレモン」など45品を10月1日納品分から値上げすると発表した。原材料やエネルギーコストなどの高騰が理由で、希望小売価格を7～17％引き上げる。キレートレモンの値上げは2001年の発売以来、2回目。155ミリリット

ポッカサッポロフード＆ビバレッジは、10月から「キレートレモン」などあわせて45品目を7%から17%値上げすると発表しました。対象となるのは、「キレートレモン」や「加賀棒ほうじ茶」など瓶やペットボトルの一部商品あわせて45品目で、10月1日の納品分から希望小売価格を7％から17％

　ポッカサッポロフード＆ビバレッジは、10月1日納品分から小型・中型ペットボトル商品を中心に、計45品種の価格改定を実施することを6月4日に発表した。　原材料、資材、エネルギーコストや物流費等の価格高騰、為替変動による影響を受けた動き。　改定後の価格は商品により異な

　光や音の刺激が苦手な人たちが落ち着いて過ごせる「センサリールーム」が、病気の子どもに付き添う家族のための滞在施設ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ（札幌市手稲区）に設けられ、3日にお披露目の式典があった。　マクドナルド・ハウスさっぽろは、北海道内唯一の小児高度医療を専門とす

本記事ではサッポロホールディングス <2501> の株価について解説します。2024年5月31日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど％表記のものは小数第三位を四捨五入

　ポッカサッポロフード＆ビバレッジとカゴメは6月から、両社の代表商品をかけあわせた「キレトマ」と称する販売促進を強化していく。　好評につき販促実施の企業数は前年比1.6倍と大幅に拡大する見通し。　「キレトマ」とは、ポッカサッポロの「キレートレモン」とカゴメの「カゴメ

　サッポロビールは、サッポロ生ビール黒ラベル「博多祇園山笠缶」を九州エリア・数量限定で発売した。　今年で8回目になる博多祇園山笠応援限定商品。パッケージには博多のハレの舞台で唄われる祝い唄「博多祝い唄（祝いめでた）」の歌詞と博多祇園山笠の勇壮な情景が描かれている。　

　サッポロビールは、サッポロ生ビール黒ラベル「沖縄デザイン缶」を九州エリア8県（沖縄県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県）で数量限定で発売した。　沖縄の青空や海の風景の素晴らしさ、沖縄で「サッポロ生ビール黒ラベル」が愛飲されていることへの感謝の気持ちを込め

　ポッカサッポロフード＆ビバレッジの「北海道コーン茶」が緑茶飲料をはじめとする無糖茶飲料市場に新風を吹き込むかのようにじわり拡大している。　“甘香ばしい”味わいの嗜好性と無糖・カフェインゼロという特性が、30～40代女性層を中心に受け入れられている。　前期（12月期

　サンヨー食品のインスタント袋麺「サッポロ一番」シリーズは、発売から50年以上にわたって親しまれている。忙しいときにもサッと作れるので、自宅にストックがあると助かる。最近では1人暮らしにうれしい3食パックも登場し、ますます親しまれている。みんなそれぞれお気に入りの味がありそうだ。そこで今回は1

　カルビーは、「サッポロポテト バーベQあじ」を3年半ぶりにリニューアルし、5月27日から順次発売する。　同商品は、今年で50周年を迎えるロングセラー。チキンとビーフを煮込んだスープをジャガイモをベースにした生地に練り込み、網状のスナック菓子とすることで、肉の旨みが楽しめる。